金沢市のアンバーバスはまだまだ貸切は自粛中
2020/05/14
ブログ
自宅に帰るとすぐテレビやスマホで目をさらに酷使し、運動不足もあいまってなかなか眠れません。なので最近は就寝30分前からろうそくに灯をともして過ごすようにしています。家の中でキャンプしてるみたいで落ち着きます☆彡Googleストリートビューで絶景観賞したりAmazon Musicで癒しソングを聴くとその後心地よく眠りにつけます。と、穏やかなお話を書いていこうと思ったのですが今日はちょっと自虐ネタ混じっちゃってます。貸切バス事業者には特にこれといって休業要請が出ていませんが、お客様からの依頼が前提のお仕事ですから当然休業です。休業というより仕事が一切来ないのですることがないのです。休業要請に従ってお休みすると協力金がいただけますが、そもそも要請すらされていないので休んでいますが協力金は当然出ません…。金沢市の緊急経済対策の一環として観光協会に所属していたら観光地域づくりなんちゃらって給付金がいただけるそうですが、所属していないので蚊帳の外です。同業他社の方々はどうやって乗り切っているのでしょう?横のつながりを持っていないのでこういうときに情報不足で不安になりますね。ここは飲食店を営まれている方々と同じく、不安に押しつぶされないよう踏ん張りどころ!緊急事態宣言が解除される日が近いとは言っても、解除されてすぐにお客様が戻ってくるとは限らないし…。ひたすら待って準備して。なんだかセミになった気分です。