金沢市の小型専門貸切バスのアンバーバスがキャラバンを使う理由

2020/02/26 ブログ

金沢市に貸切バス会社はたくさんあり、色々な車種があります。その中でなぜアンバーバスは普通車と大きさで大差のない日産キャラバンを使用しているのか。今回も真面目?な話題を綴っていきたいと思います。一般貸切旅客自動車運送事業(貸切バス)を始めるには国土交通省運輸局の経営許可がまずは必要となります。そもそも貸切バスの定義って何だろう?ってところからのお話ですが、自動車にお客様を乗せて目的地まで運び、その対価として運賃をいただく行為が旅客自動車事業(タクシー・バス・路線バス)、使用する自動車が~10名乗りまでが乗用、11名~がバス。毎日決まったルート・時間で運行し誰でも乗ることができるのが路線バス、前もって予約し、予約した責任者のグループが貸し切って利用するのが貸切バスです。その貸切バスの経営を許可された事業者が皆さんがよく見る緑色のナンバーをつけて事業用自動車として走ることができます。経営許可を取るのにたくさんの要件をクリアしなければなりません。アンバーバスに最初に訪れた難関は車庫の要件でした。早まって?本社をだいぶ早い段階で賃貸契約してしまってからこの難関を乗り越えようと行政書士の先生と頑張りました。最大でマイクロバスまで収容でき、なんとか要件クリアでした。(かといって中型以上を導入する考えは最初からありませんでしたが。)そしてバス事業開始するためには3台以上という要件もあります。色々な大人の事情からミニバスの導入を決定しました。ミニバスクラスでお話をすると、トヨタハイエースコミューターというミニバスもあります。なのになぜキャラバン?というお声をよくいただきますが、単に安いという理由だけではありません。乗り心地、スタイリング、色、内装、性能をさんざん考慮しました。そして導入を決定づけた一番の理由は、『日本国内の自動車盗難、いたずらの車種別件数トップ3に10年以上ハイエースがランクイン』という資料です。緑ナンバーの車はそうそう被害に遭わないとはおもいますが、つらい想いはしたくないですからね。燃費がちょっぴり悪いのが玉にキズですが、(私を含め)根強い日産ファンも結構多いです♪雪道も安心の4WDキャラバンマイクロバスを一度皆様にご活用いただきたいです☆彡

 

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